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2021年03月03日
極狭箇所でも施工出来ます
施工実績等でも紹介させて頂きましたが、TRAWEの強みのひとつとして挙げられるのが「狭い場所での施工」です。
隣接する建物との間が狭く、物理的に足場が建てられない場所。
そんな場所でもロープアクセスによる無足場工法でしたら塗装・シーリング・タイル工事全て可能です。
25センチほどの隙間があればどんな工事でもお引き受け致します。
ただ、TRAWE以外のいわゆる「ブランコ」による無足場工法を行っている全ての会社様が施工出来るかというと、間違いなく不可能かと。
ブランコによる無足場工法ですと、ロープにブランコを付け、そこに座る形にて作業をするため、どうしても股間節〜膝の部分の幅が作業スペースとして必要になります。
その点、TRAWEではロープアクセスによる工法としてロープを直接ハーネスに接続して立ったまま作業が可能なため、身体さえ入れば作業が行えます。
お困りのお客様いらっしゃいましたら是非ご相談下さい。